PRAYING HYDE
フランシス・A・マッゴー著
FRANCIS A. McGAW
瀬尾要造訳
いのちのことば社
14.一九〇九年の聖会―一日にふたり
再びジョン・ハイドは、明確で執拗な求めによって神のみこころをとらえました。今度は、一日にふたりのたましいを、というものでした。この聖会において、神はこれまでよりもいっそう力強く彼をお用いになりました。神はそのしもべジョン・ハイドを通して語られました。息を殺して、すべての学課のうちで最も神聖なもの――彼が、私たちの罪のために打ち砕かれたキリストのみこころに私たちをあずからせたこと――についてお話ししましょう。神はこの啓示を一度に現して私たちを圧倒することはなさいませんでした。それに耐え得る私たちの能力に応じて、静かに、またやさしく啓示されました。ああ、「みこころを深く悲しませる」全世界の邪悪によって引き裂かれた愛のみこころを、主がどのように示されたかを、だれが忘れることができるでしょう。





