2024年5月19日日曜日

オースティン・スパークス、『キリストの学校』、第二章 真実を学ぶ

キリストの学校
T・オースティン-スパークス著
The School of Christ by T Austin-Sparks

第二章 真実を学ぶ

『そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」彼らはイエスに答えた。「私たちはアブラハムの子孫であって、決してだれの奴隷になったこともありません。あなたはどうして、『あなたがたは自由になる。』と言われるのですか。」イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行なっている者はみな、罪の奴隷です。奴隷はいつまでも家にいるのではありません。しかし、息子はいつまでもいます。ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほんとうに自由なのです。』(ヨハネ8・31~36)

2024年4月6日土曜日

オースティン・スパークス、『キリストの学校』、第一章 霊的な教育の土台

セオドア・オースティン・スパークス『キリストの学校
The School of Christ by T Austin-Sparks

第一章 霊的な教育の土台


エゼキエル
40:2 すなわち、神々しい幻のうちに、私はイスラエルの地へ連れて行かれ、非常に高い山の上に降ろされた。その南のほうに町が建てられているようであった。
40:3 主が私をそこに連れて行かれると、そこに、ひとりの人がいた。その姿は青銅でできているようであり、その手に麻のひもと測りざおとを持って門のところに立っていた。

2024年4月5日金曜日

オースティン・スパークス、『キリストの学校』、序文

セオドア・オースティン・スパークス『キリストの学校』
The School of Christ by T Austin-Sparks

著者からのお願い

ただで受けたものは、ただで与えるべきであり、利益を得るために売ってはならない、また、メッセージは一語一句、自分が語ったままに伝えて欲しいというT・オースティン・スパークスの要望を守るため、このメッセージを他の人たちと共有する場合は、彼の願いを尊重して、無償で配布するようにお願いします。代金を受け取ること、料金を課すこと(配布のために必要な経費は除きます)はしないでください。また、この一文を必ず含めてください。

2023年12月28日木曜日

オースティン・スパークス、『わたしたちが一つであるように・・・』第42回会合(最終回)

セオドア・オースティン・スパークス
『わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるために』
That They May All Be One, Even As We Are One.

会合42、『主の御名のために』
Meeting 42 - "For the Sake of His Name"

第四十二回会合
(1964年3月12日午後)

今晩は、しばらくのあいだ、天の御国のたとえに戻りたいと思います。マタイによる福音書の13章44節、『天の御国は、畑に隠された宝のようなものです。人はその宝を見つけると、それを隠しておいて、大喜びで帰り、持ち物を全部売り払ってその畑を買います。』畑に隠された宝のたとえです。前にもお話しした一貫性の法則によると、ここでもこの畑は、世のことと解釈しなければなりません。イエス様は、種をまく人のたとえで、畑とは世のことであると説明されました。だから、ここでもまた、畑は世を表しています。そして、他のたとえ話と同じように、この人とは人の子のことです。この世でこの宝を見つけたのは、主イエス様ご自身です。そして、次に、宝を見つけた主は、自分の持っているものをすべて売り払い、宝ではなく畑を買われたとあります。主は畑を買うことによって、宝を自分のものとされたのです。

2023年12月3日日曜日

オースティン・スパークス、『わたしたちが一つであるように・・・』第41回会合

セオドア・オースティン・スパークス
『わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるために』
That They May All Be One, Even As We Are One.

会合41、『祈りは、主との生活におけるすべての基本である』
Meeting 41 - Prayer is the Basis of Everything in our Life with the Lord

第四十一回会合
(1964年3月10日午後)

使徒行伝、第9章の10節から12節、『さて、ダマスコにアナニヤという弟子がいた。主が彼に幻の中で、「アナニヤよ。」と言われたので、「主よ。ここにおります。」と答えた。すると主はこう言われた。「立って、『まっすぐ』という街路に行き、サウロというタルソ人をユダの家に尋ねなさい。そこで、彼は祈っています。彼は、アナニヤという者がはいって来て、自分の上に手を置くと、目が再び見えるようになるのを、幻で見たのです。」』

2023年11月23日木曜日

オースティン・スパークス、『わたしたちが一つであるように・・・』第40回会合

セオドア・オースティン・スパークス
『わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるために』
That They May All Be One, Even As We Are One.

会合40、『主の杯』
Meeting 40 - The Cup of the Lord

第 40 回会合
(1964年3月8日午後)

第一コリント、10章16節を開いてください。『私たちが祝福する祝福の杯は、キリストの血にあずかることではありませんか。』11章25節、『夕食の後、杯をも同じようにして言われました。「この杯は、わたしの血による新しい契約です。」』私たちが祝福する祝福の杯は、キリストの血にあずかることではありませんか。この杯は、わたしの血による新しい契約です。これまで、皆さんと一緒に、何回か主の聖餐にあずかってきた中で、私は、この聖餐について、完全でより深い真実を語りたいとずっと願ってきました。そして、今夜ぜひ、そのお話しをさせてください。

2023年11月20日月曜日

オースティン・スパークス、『わたしたちが一つであるように・・・』第39回会合

セオドア・オースティン・スパークス
『わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるために』
That They May All Be One, Even As We Are One.

会合39、『キリストが真に現われるための法則は、死とよみがえりのキリストとひとつになること』

Meeting 39 - The Law of the True Manifestation of Christ is the Law of Death and Resurrection Union with Christ

第39回会合
(1964年3月8日午前)

引用聖句:ヨハネ12章、20~26節