2017年4月4日火曜日

聖書からの約束:信仰

聖書からの約束:
信仰 Faith


信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。 ■ ヘブル11:1

目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、強くありなさい。 ■ 1コリ16:13

あなたがたの中に知恵の欠けた人がいるなら、その人は、だれにでも惜しげなく、とがめることなくお与えになる神に願いなさい。そうすればきっと与えられます。ただし、少しも疑わずに、信じて願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです。 ■ ヤコブ1:5-6

あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受け入れたのですから、彼にあって歩みなさい。キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。 ■ コロ2:6-7

あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。 ■ エペソ2:8

2017年4月3日月曜日

神前有能[第7日]『だから、こう祈りなさい』(3)

ウォッチマン・ニー
神前有能
第1部、だから、こう祈りなさい。

第7日
『だから、こう祈りなさい』(3)

『主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。』詩篇23:1

『だから、こう祈りなさい。天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン。』マタイ6.9~13

イエス様が祈り方を語られたこの箇所の後半には、自分のための3つ祈りがでてきます。

初めに出てくるのは、『私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。』なぜ主が、私たちに神の御名、神の御国、神のみこころのために祈るよう教えるのか、なかなか理解できない人もいるかもしれませんが、ここで突然、はなしは、日ごとの糧のことに替わります。この崇高な祈りから、急に日常生活に飛び込むとは、一万フィートも急降下するような感じがします。しかし、そこには大切な理由があるのです。

2017年3月30日木曜日

聖書からの約束:永遠のいのち

聖書からの約束:
永遠のいのち Eternal Life


まことに、まことに、あなたがたに告げます。信じる者は永遠のいのちを持ちます。 ■ ヨハネ6:47

イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」 ■ ヨハネ11:25-26

聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。 ■ 1コリ15:51-54

それがキリストご自身の私たちにお与えになった約束であって、永遠のいのちです。 ■ 1ヨハ2:25

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、 ■ 1テサ4:16

というのは、死がひとりの人を通して来たように、死者の復活もひとりの人を通して来たからです。 ■ 1コリ15:21

私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらのことを書いたのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです。 ■ 1ヨハ5:13

このことに驚いてはなりません。墓の中にいる者がみな、子の声を聞いて出て来る時が来ます。善を行なった者は、よみがえっていのちを受け、悪を行なった者は、よみがえってさばきを受けるのです。 ■ ヨハネ5:28-29

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、・・・ ■ 1テサ4:16

だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。 ■ 黙示録7:15-17

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 ■ ヨハネ3:16

罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。 ■ ローマ6:23

死者の復活もこれと同じです。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえらされ、卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえらされ、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえらされ、血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです。 ■ 1コリ15:42-44

もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。 ■ ローマ8:11

彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。 ■ 黙示録21:4

私の皮が、このようにはぎとられて後、私は、私の肉から神を見る。この方を私は自分自身で見る。私の目がこれを見る。ほかの者の目ではない。私の内なる思いは私のうちで絶え入るばかりだ。 ■ ヨブ19:26-27

自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。 ■ ガラ6:8

私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。 ■ 2コリ5:1

地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者が目をさます。ある者は永遠のいのちに、ある者はそしりと永遠の忌みに。 ■ ダニ12:2

あなたの死人は生き返り、私のなきがらはよみがえります。さめよ、喜び歌え。ちりに住む者よ。あなたの露は光の露。地は死者の霊を生き返らせます。 ■ イザヤ26:19

まことに、あなたは、私のたましいをよみに捨ておかず、あなたの聖徒に墓の穴をお見せにはなりません。 ■ 詩篇16:10

それが今、私たちの救い主キリスト・イエスの現われによって明らかにされたのです。キリストは死を滅ぼし、福音によって、いのちと不滅を明らかに示されました。 ■ 2テモ1:10

そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、そしてこのいのちが御子のうちにあるということです。 ■ 1ヨハ5:11

私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。 ■ 2コリント5:1

わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。 ■ ヨハネ14:2-3

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。 ■ ヨハネ6:54

2017年3月27日月曜日

ジョン・ウェスレーの祈り、『Plea for Forgiveness』

ジョン・ウェスレーの祈り

すべてをおゆるし下さい、ああ、主よ、
なすべきことをなさなかった罪、なすべからざることをなした罪、 

若き日の罪、分別ざかりの罪、
魂の罪、肉体の罪、
ひそかな罪、公然たる罪、 

無知ゆえの罪、思いがけない罪、
故意に犯した罪、出しゃばりの罪、 

自分を喜ばせるために犯した罪、他人を喜ばせるために犯した罪、 
私たちが知り、また覚えている罪、忘れた罪、また、
他人の目から隠そうと試みた罪、他人を躓かせた罪、 

ああ、すべてを、主よ、 
私たちの罪のゆえに死に、いまも神の右に坐して執り成して下さっている、
イエス・キリストの御名のゆえに、お許しください。


John Wesley's 'Plea for Forgiveness'
 

Forgive them all, O Lord: 
Our sins of omission and our sins of commission; 
The sins of our youth and the sins of our riper years; 
The sins of our souls and the sins of our bodies; 
Our secret and our more open sins; 
Our sins of ignorance and surprise, 
And our more deliberate and presumptuous sins; 
The sins we have done to please ourselves and the sins we have done to please others; 
The sins we have known and remember, and the sins we have forgotten; 
The sins we have striven to hide from others and the sins by which we have made others offend; 
Forgive them O Lord, 
Forgive them all for his sake, Who died for our sins and rose for our justification and now stands at thy right hand to make intercession for us, Jesus Christ our Lord.


ある掲示板で見た、『ジョン・ウェスレーの祈り』を転載します。トロントにもウェスレーの名がついた教会があり何度か行ったことがあります。この祈りは心に刺さりました。私が犯したたくさんの罪、今も犯している罪を許してください・・・・と、この祈りを読みながら祈りました。

2017年3月23日木曜日

聖書からの約束:ねたみ

聖書からの約束:
ねたみ Envy


あなたの隣人の妻を欲しがってはならない。あなたの隣人の家、畑、男奴隷、女奴隷、牛、ろば、すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。 ■ 申命5:21

ねたみや敵対心のあるところには、秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行ないがあるからです。 ■ ヤコブ3:16

それとも、「神は、私たちのうちに住まわせた御霊を、ねたむほどに慕っておられる。」という聖書のことばが、無意味だと思うのですか。 ■ ヤコブ4:5

互いにいどみ合ったり、そねみ合ったりして、虚栄に走ることのないようにしましょう。 ■ ガラ5:26

悪者はおのれの心の欲望を誇り、貪欲な者は、主をのろい、また、侮る。 ■ 詩篇10:3

暴虐の者をうらやむな。そのすべての道を選ぶな。 ■ 箴言3:31

穏やかな心は、からだのいのち。激しい思いは骨をむしばむ。 ■ 箴言14:30

憤りは残忍で、怒りはあふれ出る。しかし、ねたみの前にはだれが立ちはだかることができよう。 ■ 箴言27:4

だれでも、自分の利益を求めないで、他人の利益を心がけなさい。 ■ 1コリ10:24

主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。おのれの道の栄える者に対して、悪意を遂げようとする人に対して、腹を立てるな。 ■ 詩篇37:7

私はまた、あらゆる労苦とあらゆる仕事の成功を見た。それは人間同士のねたみにすぎない。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。 ■ 伝道者4:4

悪い者たちをねたんではならない。彼らとともにいることを望んではならない。 ■ 箴言24:1

しかし、もしあなたがたの心の中に、苦いねたみと敵対心があるならば、誇ってはいけません。真理に逆らって偽ることになります。 ■ ヤコブ3:14

あなたは心のうちで罪人をねたんではならない。ただ主をいつも恐れていよ。確かに終わりがある。あなたの望みは断ち切られることはない。 ■ 箴言23:17-18

それから弟子たちに言われた。「だから、わたしはあなたがたに言います。いのちのことで何を食べようかと心配したり、からだのことで何を着ようかと心配したりするのはやめなさい。いのちは食べ物よりたいせつであり、からだは着物よりたいせつだからです。」 ■ ルカ12:22-23

2017年3月20日月曜日

神前有能[第6日]『だから、こう祈りなさい』(2)

ウォッチマン・ニー 
神前有能
第1部、だから、こう祈りなさい。

第6日
『だから、こう祈りなさい』(2) 

『だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。』マタイ6:33

『だから、こう祈りなさい。天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン。』マタイ6.9~13 

いわゆる、『主の祈り』の初めの部分には、神に向けられた三つの心からの願いが含まれています。

一番はじめの願いはこれです、『御名があがめられますように。』神の今の願いは、御名が褒め称えられるよう、私たちが祈ることです。御使いたちの間では高く褒め称えられている主の御名を、人はみだりに唱えています。人が御名をむなしく口にするときも、主は天から怒りの雷を落とすことはしません。代わりに、そこにおられないかのようにご自身を隠されます。主は、御名がむなしく使われたという理由で、人に苦しみを与えたことはありません。しかし、主は子供たちにこう祈らせます、『御名があがめられますように。』私たちが神を愛し、神を知っていれば、その御名が褒めたたえられることを願うでしょう。主の御名が、むなしく唱えられるのを聞けば、心を痛めるはずです。私たちの願いは強まってゆき、次第に熱心に祈るようになります、『御名があがめられますように。』それは、誰もがその名をあがめ、主の御名をみだりに唱える者がいなくなる日まで続きます。

2017年3月13日月曜日

『わたしたちが一つであるように・・・』第1回会合

T・オースティン・スパークス 

『わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるために』 
That They May All Be One, Even As We Are One.
Manila Philippines, 1964 

会合1 - 神の道は、私たちの道と異なる 
Meeting 1 - God's Ways Are Different From Our Ways 

第1回会合
(1964年1月30日午後)

始めに妻が今、言ったことを繰り返さずにいられません。あなた方とまた、ここで会えたのはなんという喜びでしょう!過去2回の訪問で共に過ごしたすばらしい時間は、楽しかった思い出として、今も心に残っています。敬愛する皆さま、私たちをまた、これほど暖かく迎えてくださったことに、感謝したいと思います。マニラはいつも暖かく私たちを迎えてくれます。そして、どうしても言いたいのですが、たった二日前、冷たい雨の降るロンドンを発って飛行機に乗ったとき、私たちは真冬用の衣類を身に着けていました。マニラに着いた時、あらゆる意味で、とても温かい歓迎を受けました。昨日、空港で飛行機から窓の外を見て、幸せそうな顔の一団を見つけ、幸せな声を聴き、幸せな手を握りしめた時に受けた歓迎の方が、この土地の熱気より、ずっと暖かなものです。この暖かい歓迎を本当にどれだけ感謝しているか、理解してもらうためには、私たちと同じ経験するしかないでしょう。これが私からあなたたちに言いたい第一のことです。私たちがここを離れるとき、あなたたちが少しも冷たくなっていないと言いのですが。