2019年2月2日土曜日

【神の約束】何もうまくいかない(こんな時はどうする…)

何もうまくいかない(こんな時はどうする…)

待ち望め。主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。主を。 [詩篇27篇14節]

私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の望みは神から来るからだ。 [詩篇62篇5節]

私たちのたましいは主を待ち望む。主は、われらの助け、われらの盾。 [詩篇33篇20節]

しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。 [イザヤ40章31節]

この幻は、なお、定めの時のためである。それは終わりについて告げ、まやかしを言ってはいない。もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。 [ハバクク2章3節]


約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。 [ヘブル10章23節]

すべての目は、あなたを待ち望んでいます。あなたは時にかなって、彼らに食物を与えられます。あなたは御手を開き、すべての生けるものの願いを満たされます。 [詩篇145篇15-16節]

私は主を待ち望みます。私のたましいは、待ち望みます。私は主のみことばを待ちます。 [詩篇130篇5節]

もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、私たちは、キリストにあずかる者となるのです。 [ヘブル3章14節]

その日、人は言う。「見よ。この方こそ、私たちが救いを待ち望んだ私たちの神。この方こそ、私たちが待ち望んだ主。その御救いを楽しみ喜ぼう。」 [イザヤ25章9節]

そこで、子どもたちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、キリストが現われるとき、私たちが信頼を持ち、その来臨のときに、御前で恥じ入るということのないためです。 [第一ヨハネ2章28節]

そういうわけですから、賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意しなさい。 [エペソ5章15節]

あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。――光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。――そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。実を結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。 [エペソ5章8-11節]

遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。 [ローマ13章13-14節]

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